【参考プランを追加しました】
【土地の価格を変更しました】
以前から紹介していた稲村ガ崎の土地。ここになんと、私たちが敬愛する湘南のレジェンドビルダー"技拓"が、プランを描いてくれました。(私たちと "技拓"の関わりについては、
こちらに詳しいので、お読みください。)
江ノ電の稲村ヶ崎駅から徒歩7分。 緑の山が迫る谷あいの一番奥に位置するこの場所に立つと、周りの緑が音を吸収しているかのような静けさ。鳥たちの声が響き渡っていました。と同時に、三方向を崖に囲まれ建築を計画するのに難しい場所でもあります。
とても素敵な場所なのに、どんな建物を建てることができるのかイメージを伝えられないもどかしさを感じていたところ、技拓の皆さんに協力いただけることになったのです。その名も「稲村ヶ崎アジサイプロジェクト」。
打合せでは、敷地までの小路に咲き誇る紫陽花からイメージをふくらませ、連続して敷地内まで紫陽花や季節の花が咲き乱れる庭なんて素敵だよね、紫陽花といえば米国ナンタケット島という島があって、など、話は大いに盛り上がりました。ナンタケット島の建物はグレーに変色した杉板張りの外壁が特長で、技拓の皆さんもシーランチに続いてインスピレーションを受け続けている場所とのこと。そんな建物に紫陽花や薔薇、ツタが絡まる感じは落ち着いた華やかさがあって、とても素敵だったのです。
さて、作っていただいた参考プランについて説明しましょう。
崖の影響がある「土砂災害特別警戒区域」(通称レッドゾーン)を避けて、敷地の中央に木造の2階建を配置。家はちょこんと必要十分なサイズ感、庭は周辺環境と溶け合うように広々と、といった空間の使い方になりそうです。
建物の北側には木々に囲まれたプライベートガーデンが広がり、ひろびろしたウッドデッキが青空リビングのように使えそうです。あ、焚火ができるスペースもありますね。
南側には車2台程度を停められるスペースがあり、玄関前にも余裕があります。ここに至る小路の脇の紫陽花がとても見事なので、玄関まわりまで紫陽花ロードにして、訪れる人を出迎えてくれるといいなと思います。
間取りは総2階の2LDKで、2階の東向きのウッドデッキからの景色と通り抜ける風は素晴らしいものではないかと思うのです。(写真4枚目の視点から3メートルほど視点を上げたところを想像してみてください)
外壁は技拓建築の代名詞でもあるレッドシダーに、すっきりした三角屋根。新築時は若々しい無垢の木の表情が、稲村ガ崎の風雨や湿度に育てられ、まわりの緑にしっとりとなじんだ美しい経年変化を見せることでしょう。
最後になりますが、技拓からいただいたコメントを紹介します。
『土地に向かう通路に沿ったアジサイを目にした時に、ここは「稲村ヶ崎アジサイプロジェクト」と名付けようと思いました。難しい条件の土地に木造住宅を建てるには、かなりの制限があります。だからこそ、敷地全体を遊ぶイメージを重視したプランを考えてみました。
「別荘のように暮らす」どこかの会社さんのキャッチコピーになってしまいそうですが、まさにそんなイメージで、難しい土地を逆手にとって私たち技拓は、ポテンシャルの高い土地だなと面白がっています。まるでひっそりと佇む隠れ家のよう。
実現したら、造り込んでしまったら、すごくいいモノが出来る気がしてなりません。技拓より』
このプランは「参考」ではありますが、私たちはこんな風景を見たい、と思ってしまいました。稲村の谷戸の一番奥に、紫陽花に囲まれたこんな家が建っていてほしい、いや、建つべきだと思いませんか。
同じ思いを抱かれた方、ぜひ、プロジェクトの一員になってください。お待ちしています。
※参考プランについて
・述べ面積 1階:約56平米/約17坪
2階:約50平米/約15坪
合計:約106平米/約32坪
・建物参考価格 4,700万円(税抜)~
*東側境界の擁壁新設費用、設計監理料を含みません
※プランは参考です。打合せにより詳細の変更は可能です。また、行政指導等により変更となる可能性があります。
※敷地に至る道は法第42条2項道路です。車種によってはスムーズに進入できない可能性があります。
※建築条件付きの土地ではありません。
技拓
https://gitaku.co.jp/